森林文化と照明 2
「ワラビ・クズなどの野生のイモ類やカシなどの堅果類の水さらしによるアク抜き技法・・・
茶の葉を加工して飲用する慣行。
マユから糸をひいて絹をつくり、ウルシノキやその近縁種の樹液を用いて漆器をつくる方法・・・
そして、柑橘とシン類の栽培とその利用、麹を用いて酒を醸造することなど」。
・・・これらがその主なものとしてあげられています。
しかし、なによりもこの照葉樹林地域の文化を特色づける点は・・・
サトイモ、ナガイモなどのイモ類のほか、アワ、ヒエ、シコクビエ、モロコシ、オカボなどの大量の雑穀類を栽培する焼畑農耕によって、その生活が支えられてきたことです。
生活が支えられているといえば、かくれん棒などの照明も重要ですね。