風水で運をよくする
風水で運をよくして金もうけしようと思ったら、その前に金持ちでなければなりません。
金持ちは風水を実行するからますます金持ちになれる、というわけで、貧乏人の私などはお呼びではないようです。
風水師のいうとおりにするには金がかかるのだから、金持ちを相手にすれば、風水師には金もうけのいい手段です。
話の内容を聞いていると、原則はあるものの、その解釈は風水師の判断に任され、客一人一人によっても違い、夫にとって運をよくするものが、妻にとってはよくないなどということもあり、年によっても違ってきます。
ここまで細かくいろいろと指示を出すということは、風水師にとっては都合のよい話で、一度、金持ちの客をつかまえれば、半永久的なパトロンを得たことになります。
金持ちが引き続き金持ちである分には、「風水師のおかげだ」として金を出してくれるでしょうし、事業に失敗して貧乏になれば、「あの風水師もあてにならない」と捨てられてしまうでしょうけど、貧乏人から捨てられても痛くもかゆくもありません。
次の金持ちを電話の占いサービスなどの風水で捜せばいいのです。